▼20卒が就活で本当に役立ったサービス・本を厳選してみた

【経験談】20卒が就活で本当に役立ったおすすめサービス・本を厳選してみた

よく就活は情報戦と言われていますが、実際は情報収集よりも情報の取捨選択が大事です。

僕自身、就活生時代はとりあえず情報を集めようと目についた就活サイトに登録しまくったところ、下記のように情報過多な状態になってしまいました。

  • 就活サービスが乱立しすぎて情報が多すぎる
  • 情報が多すぎて何から手を付ければいいかわからない

ぶっちゃけ、登録した就活サービスの中には「結局1回も使わなかった」や「これ意味ある?」というサービスもあります。(時間と労力を何度もムダにしました…)

そこで今回は、これから就活を始める学生が貴重な時間をムダにしないために、20卒の就活生である僕が実際に就活を経験して、本当に役に立ったおすすめ就活サービスや本を5つのテーマに分けてご紹介します。

  1. 企業探し・就活ナビサイト
  2. スカウト型逆求人就活サービス
  3. ES作成に役立つサービス
  4. 企業・業界研究に役立つ就活本・サービス
  5. 適性検査・Webテストに役立つ対策本

上記のテーマに沿ったおすすめ就活サービス・本を経験談や解説を交えて紹介していくので、就活生やこれから就活を控えている学生は是非参考にしてください。

※記事内で紹介している就活サイトは全て無料で登録・利用できます。

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1.企業探しに役立つおすすめ就活サイト

まずは企業を探すためのサイトから紹介します。

企業探しを進めていると「マイナビ・リクナビだけじゃ不安かも…」と思い、いくつものナビサイトに登録したけど結局どれも上手く使いこなせないという状態になっていませんか?

僕自身いくつものナビサイトに登録しましたが、ぶっちゃけ就活を通して使っていたナビサイトは、マイナビとリクナビだけでした。

外資系・ベンチャーを志望する学生以外は、基本的に「マイナビ」と「リクナビ」、次点で「キャリタス就活」に登録しておけば基本的に就活で困ることはありません。

超大手のマイナビ・リクナビはさすがに紹介する必要が無いと思うので今回は省略し、それ以外で実際に利用していた就活サイトをここでは紹介します。

Wantedly | ベンチャー系企業が多数利用する就活SNS

ベンチャー企業を志望する場合は是非とも登録しておきたいのが「Wantedly(ウォンテッドリー)」です。

ナビサイトとは少し違いますが、就活SNSとも呼ばれており、自分のアカウントのプロフィールを充実させることで、企業側がどんな学生であるかをわかった状態で企業にエントリー、スカウトを受けることができます。

IT系志望していたので僕も活用していましたが、企業の人事の方と直接メッセージでやりとり出来るので、気になる点や質問をエントリー前でも聞きやすいのがメリットであると感じました。

ベンチャー・IT系の企業が多く活用しており、ベンチャー志望の学生には登録必須の就活サイトです。

>>Wantedlyの登録はこちら

 

外資就活ドットコム | 外資・日系トップ企業志望者は登録必須

サービス名の通り外資系企業を志望する学生「外資就活ドットコム」です。

外資就活という名前を掲げていますが、外資に限らず五大商社やメガバンク、電博ADKなどの日系トップ企業を狙う学生にも特化したナビサイトです。

トップ企業に内定した学生の就活体験記やコラムなどを読めるので、トップ企業を狙う学生は登録必須。

その反面、コラムの内容も外資やトップ層向けなので、普通の日系企業志望の学生にとっては関係の無いものが多いです。

僕自身は外資やトップ企業を狙っていなかったので上手く活用できていませんでしたが、ハイレベルなESや選考体験記が読めるのは嬉しかったですね。

>>外資就活ドットコムの登録はこちら

 

2.スカウト型のおすすめ逆求人就活サービス

リクナビ・マイナビをはじめとするナビサイトでは、企業の求人に対して学生側が申し込みますよね。

一方、ナビサイトとは逆に、企業から学生にスカウトが届く逆求人就活サービスもあり、こちらも忘れずに利用しましょう。

なぜスカウト型を進めるかというと、企業側が学生に対して興味を持っている状態から選考が始まるので、ナビサイトからの応募と比べて選考が進みやすい傾向があるためです。

ちなみに、スカウト型就活サイトについては、別の記事で詳しく解説しています。

関連記事:【新卒向け】スカウト型逆求人就活サイトをおすすめする4つの理由

今回は、実際に利用していた下記の3つのスカウト型就活サービスをご紹介します。

OfferBox(オファーボックス) | 登録企業数 & 学生数No.1の人気スカウト型就活サイト

スカウト型就活サイトで最も人気のあるサービスがこの「OfferBox(オファーボックス)」です。

他のスカウト型就活サイトと比べて人気な理由は、登録企業数5,190社以上と大手企業からベンチャー、さらに官公庁まで幅広い業界の企業に出会うことができるからです。

ちなみに、20卒の登録学生数が12万人以上とありますが、20卒の大学生が約40万人と言われているので、単純計算で就活生のおよそ1/4が利用しています。

プロフィールの記入は学生時代に頑張ったことなどの定番エピソードはもちろん、動画でのアピールや研究・制作実績などユニークな方法で自分を表現できる点もオファーボックスの特徴です。

自分だけのプロフィールを作れるので、学歴だけではなく、学生個人の「経験」や「人となり」を重視する企業からのオファーを受けることができます。

僕自身もよく利用していましたが、下記のデータからも非常に多くの企業が僕のプロフィールを見ていることがわかります。(データは実際に使っていたOfferBoxのマイページより抜粋)

また、無料で受けられる適性検査も非常に高品質なもので、自分では気付けなかった長所や強みの発見にも繋がり、より自己分析やES作成の材料として学生からも高い評価を受けています。

スカウト型就活サイトの中では最も人気なサービスなので、まだ使ったことがないという学生は、まずはオファーボックスから始めてみましょう。

就活開始後はもちろん、大学2年生や3年生であっても企業から採用に繋がる可能性のあるインターンのオファーが届きます。

企業と出会う機会を逃さないためにも、早めの登録をおすすめします。

>>OfferBox(オファーボックス)の登録はこちら

※オファー受信率は驚異の93.6%!

 

▼実際にOfferBoxを使ってわかった感想やメリットを別の記事で詳しくまとめました。こちらもご覧ください。

関連記事:OfferBox(オファーボックス)の評判・メリットは?20卒が使った感想をレビューする

キミスカ | 非公開求人・説明会多数!特別選考のスカウトも届く

次に紹介する「キミスカ」はヘッドハンティング会社が運営するスカウト型の就活サイトです。

自身のプロフィールや選考状況を公開することで、企業から特別選考のスカウトをもらうことができます。

選考状況を公開することで、1次・2次選考をパス出来る特別フローがもらえる可能性や「〇〇社の3次面接まで進んでいるならうちも会いたい」という企業から声がかかることも…!

キミスカからしかエントリーできない非公開求人・説明会もあり、他の就活生に差を付けたいなら登録は必須です。

また、キミスカには人事経験のある就活コンサルタントが在籍しており、希望すれば人事目線でのアドバイスやES添削、面接対策まで就活のことならなんでも相談することもできます。

一足早く就活を終えたい方や企業の人事は学生のどこを見ているのか気になる方は、是非1度キミスカを使ってみてください。

>>キミスカの登録はこちら

 

ニクリーチ | 人事とお肉を食べて内定がもらえる…!?

3つ目に紹介するのは、ちょっと変わったスカウト型就活サイトの「ニクリーチ」です。

ニクリーチのスカウトには、企業の人事と焼肉(食事)を食べながら話ができる変わった制度があります。

もちろん費用は企業が払うので学生の負担は一切ありません。

実際に僕もニクリーチを使ってみて、焼肉ではありませんが企業の方と一緒に食事を頂いた経験があります。

関連記事:【レビュー】ニクリーチは地方や田舎の大学生にもスカウトが届く!実際にご馳走してもらった感想をまとめてみた

そのままインターンに繋がることもあれば、採用選考の案内が来ることもあります。

他のサービスと比べるとややスカウトが届く数は減りますが、一味違った就活をしたい学生はニクリーチを活用してみてはいかがでしょうか。

>>ニクリーチの登録はこちら

 

3.ES(エントリーシート)作成に役立つおすすめ就活サービス

就活を進めていく内に「エントリーシートってどうやって書くの?」という壁に誰しもがぶち当たります。

ただ、就活では当たり前のように問われる「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」など、初めはES自体どうやって書けばいいのかわからないのは当然のことです。

そこで役立つのが、過去の選考通過者や内定者のESをのぞき見できる就活サービスです。

トップ企業の内定者のESを例文としてのぞき見し、文章の構成や表現などを分析することで、自身のESの質を向上にも繋がります。

今回は、他の就活生のESを見られる代表的な2つのサービスをご紹介します。

unistyle | 29,000枚以上のESが見られる

ES作成に役立つサイトで有名な「unistyle(ユニスタイル)」では、実際の選考通過者・内定者が書いた29,000件以上のESを掲載しています。

掲載されているESは外資系コンサルや総合商社などのトップ企業の選考を通過した質の高いものばかり。

トップ企業以外にも、ベンチャーから外資・日系企業全般まで幅広い企業のESが公開されているため、志望企業や業界に関わらず有益な情報を得ることができます。

ESや選考情報以外にも、就活のテクニックやコラムが書かれた記事や企業の選考やインターンの情報・締切日などの情報を得ることができ、就活全般の情報を得ることができます。

ESの掲載数が全体的に多いため、大手企業でなくてもES情報がある場合があり非常に助かりました。

個人的にES作成で悩んだ際や選考情報を知りたいときに非常にお世話になったサービスです。

>>unistyle(ユニスタイル)の登録はこちら

 

就活ノート | 実際の選考通過ESからユニーク就活エピソードコラムまで

もう1つ、ES作成に役立つおすすめサービスが「就活ノート」というサービスです。

ESの掲載数だけを見ると「unistyle」に軍配が上がりますが、それでも約1000社のESを読むことができるので十分な量のES情報があります。

少しでも多くのESに目を通すことで自分のESの質の向上に繋がります。

さらに、就活ノートではコラムも充実しており、「コネ0の僕がテレビ局に内定を貰うまで」、「面接で飛び出た爆笑エピソード集」など目を引くタイトルの記事が多くついつい読んでしまいます。

このコラムを書いている人の中には実際の就活生もいます。

就活のプロの大人が書いた就活記事はもちろん、過去の就活生が感じたリアルな就活情報を手に入れることが出来ます。

就活ノートではESの情報だけでなく、先輩がまとめたリアルな選考情報やいざという時に役立つ就活の心得・マナーなど多くの情報を手に入れることができます。

このサービスも、ES作成で悩んだときや就活の情報を得るのに非常に役立ちました。

>>就活ノートの登録はこちら

 

4.企業・業界研究に役立つおすすめ就活本・サービス

企業に入るためには、予めその企業のことをよく知っておく必要があります。

企業の公式サイトだけでも情報は集まりますが、志望企業が出している情報だけを鵜呑みにしてはいけません。

  • 第三者が提供する客観的なデータ
  • 他の就活生が見た実際の選考の様子
  • その企業で働いている人の生の声

上記のように様々な視点からの情報を集めることで、より満足の行く企業を選べるようになり、入社後のミスマッチも減らすことができます。

就職四季報 | 企業研究の大定番!就活生のバイブル本

就活生ならば絶対に持っておきたい『就活四季報』は、第三者の目線から企業のデータを掲載しているカタログのような本です。

大手企業1286社を中心に合計5000社のデータが掲載されています。

採用データや選考のポイント、年収、離職率、有給取得率、残業データ、求める人材など就活生に必要なデータがコンパクトにまとまっています。

ちなみに、コンパクトとは言っても1000ページを超えるボリュームがあります。。。

企業の情報はネットでなんとかなる部分もありますが、業界問わず様々な企業の情報をすぐに得られるのでやはり四季報は必須アイテム。

エントリー候補を探している就活初期や企業を条件面で比べるときに非常に役立ちました。

代表的な日系企業はほぼ全て掲載されており、外資だけを目指す学生以外は是非とも1冊は持っておきたい本です。

 

大企業だけではなく、優良・中堅企業に特化した就活四季報もあるので、自分の志望先に合った四季報を1冊は持っておきましょう。

読むだけでも楽しい業界研究に役立つ業界地図』もセットで活用すると効果的です。

みん就 | 企業別の掲示板や選考情報が見られる

続いては、楽天の学割サービス(無料)に登録することで利用できる「みん就」のご紹介です。

みん就は楽天が運営する就活生の交流サイトで、学生が書き込める企業別の掲示板や選考情報を見ることが出来ます。

掲示板には役に立つ書き込みもありますが、中には注意が必要な書き込みもあります。

特に、昨年の選考情報は年をまたいでもそのまま使えるものが多く、あらかじめ面接の内容や雰囲気などを知れるのは非常に助かります。

ただ、「〇日に面接受けてまだ連絡来てない方いますか?」「筆記試験自信ないですけど大丈夫ですかね?」など就活生に聞いてもどうしようもない書き込みを見て精神をすり減らしてしまう学生もいるので注意が必要です。

毒にも薬にもなるみん就ですが、基本的にはためになる場合が多いので使って損はないサービスです。

みん就の利用には楽天IDと楽天学割サービス(無料)への加入が必須です。

楽天学割サービスは無料で登録でき、みん就の利用以外にも下記の特典がついてきます。

  • 楽天市場の送料無料クーポン24枚/年
  • 就活でも使える楽天トラベル最大1,500OFFクーポン
  • 各種楽天のサービスでポイント2倍以上進呈

みん就を利用するついでにこれだけの特典が貰えちゃいます。

無料で登録できるので、まだ登録していない学生は早めに登録しておきましょう。

>>楽天学割サービスの申し込みはこちら

>>楽天IDをまだお持ちで無い方はこちら

 

転職者向け企業口コミサイト | 実際に働いている人の声を知っておく

学生向けのサービスではないですが、転職者向けの企業の口コミサイトも非常に役に立ちます。

企業の公式サイトやナビサイトの情報は、基本的には自社を良く魅せようという意図を持った情報しかありません。

入社後のミスマッチ無くす就活をするためには、企業の良い面だけではなく良くない面も予め知っておく必要があります。

転職口コミサイトを活用し、実際に働いていたから見た会社の環境や、退職した人は何が合わなくてその企業を辞めたのかを知っておくことで、入社してからのミスマッチを減らせるのです。

とりあえず下記の3つの転職者向けサイトを登録しておけば、企業の大体の口コミは把握できると思います。

>>就活会議(転職会議)はこちら

>>Open Work(旧:Vorkers)はこちら

>>カイシャの評判はこちら

「〇〇(企業名) 評判」で検索すると大体この3つの内のどれかが出てくるので、会員登録だけでもしておくと後々調べた時に楽になります。

基本敵に会社を去った人が口コミを書いているので、実際よりもネガティブに書かれていることが多いので、こちらもみん就の掲示板と同じく鵜呑みにしすぎないようにしましょう。

5.適性検査・Webテストに役立つおすすめ対策本

適性検査・Webテスト対策は本を使って行います。

適性検査にはいくつか種類がありますが、基本的には2トップの「SPI」と「玉手箱」の定番2種類を対策しておけば、就活のほとんどの適性検査・筆記試験に対応できます。

SPI(テストセンター・Web)対策のおすすめ問題集

僕の場合、SPIは2冊の問題集を使って対策を行いました。

最初に活用したのが「これが本当のSPI3だ!」という問題集です。

SPIの全受験方式(テストセンター・Web・ペーパーテスト)の問題に対応しており、非常に丁寧な解説でSPI対策の1冊目にはちょうどいい難易度です。

ただ、解説は丁寧ですがその分問題数がやや少なく、高得点を目指す方にはこれ1冊ではぶっちゃけ物足りないです。

僕自身も不安だったので高得点を狙うためにもう1冊買おうと色々と調べた結果、難易度もネットの高く評判のいい「SPI&テストセンター 超実践問題集」を購入しました。

1冊目と比べると問題数&難易度が共にかなり上がっています。

解説があっさりとしているので1冊目に使うと少し難しいかもしれませんが、この1冊を完璧にすればかなりの高得点が期待できます。

実際に「超実践問題集」で苦手なところを中心に3周ほど勉強したところ、SPIの適性検査では1社を除いて全て通過したので、この1冊である程度の点数が取れることは期待できます。

SPIの問題は中学や高校の数学とはちょっと変わった問題が多いです。

勉強法としては、まずは問題の解き方覚えていき、それから回答スピードを上げていく勉強をしていくことをおすすめします。

そのために、まずは「これが本当のSPI3だ!」でSPIの基礎を作り、そのうえで高得点を狙いたい方は「超実践問題集」に移行することをおすすめします。

玉手箱(Web)対策のおすすめ問題集

玉手箱の対策として使っていたのは『Webテスト1 完全対策 [玉手箱シリーズ]』という問題集です。

玉手箱の問題は難易度はそれほど高くありませんが、制限時間に対して問題数が多いです。

問題のジャンルごとに制限時間が書いてあるので、その時間内に完答できるように何度も解いて問題の形式に慣れていきましょう。

実際に役立ったおすすめ就活サービス・本のまとめ

ここまで、20卒の大学生である僕が実施に使って役立った就活サービスや本についてご紹介しました。

今回紹介した就活サイトや本は全て僕自身が実際に使って役立ったものです。

必要のない就活サービスに時間を取られず、賢く就活を進めていきましょう!

今回紹介した就活サービスの中でも、「特にコレだけは登録すべし!」というサービスを下記に厳選しました。

まだ登録していないサービスがあれば、他の就活生に遅れを取らないためにも早めに登録しておきましょう!

▼企業探し・ナビサイト

▼スカウト型逆求人就活サービス

▼ES作成に役立つ就活サービス

▼企業研究・業界研究に役立つ就活サービス

※記事内で紹介している就活サイトの登録は全て無料です。