▼今なら実質1年間無料!月額159円の学生版Amazonプライムがお得すぎた

下戸が飲み会でどうしてもお酒を飲まない・飲めない本当の理由を代弁する







どうも、全国1億2千万下戸の味方、ばんいです。

「下戸はつまらない」、そう言われた経験ありませんか?

下戸を代表して回答します。「ごめんなさい。許してください飲めないものは飲めないのです。」

下戸たちは周りがどんどんグラスを空にしているのを横目に、目の前のたった1杯と格闘しています。その1杯に体中の全アセトアルデヒドをぶつけているのです。。

もちろんこんな話を持ち出しているのですから当然僕は下戸で、「ほろよい」を半分くらい飲めばもう頭はポワポワなのです。

勘違いしてほしくないのは、

下戸はお酒を「飲まない」ではなく「飲めない」のです。飲めないから飲まないのです。飲めないから好きではないのです。

僕自身はほとんどお酒が飲めない体質なのですが、僕だってお酒が飲めるなら周りのように飲みたいのです。憧れはあります。

もちろん頑なにお酒を飲みたがらないのには、下戸にしかわからない理由があるのです。

今回そんな下戸にしかわからない負の下戸スパイラルについて説明しようと思います。ちなみに今回は先にごめんなさいをしたのでズバズバと言っちゃいます。

もし、飲み会で「みんな飲んでいるのにどうしてお酒飲まないの?」と言われたらこの記事を見せてやりましょう!笑

どれだけ勧められても飲めないものは飲めない

f:id:bobobonbonkura:20180415055636j:plain

おそらく全国の下戸が心の底から思っているなのですが、

「飲めないものは飲めないんですよ」

下戸あるあるなのですが、僕たち下戸がお酒を飲めないを知っているからこそ周りはお酒を勧めてくるのです。イジりみたいな感じでたまーにされる分には構わないのです。相手をするのが面倒くさいですがその程度下戸はもう慣れています。

が、厄介なのは中途半端にお酒が飲める人間です。奴らは僕たち下戸よりちょっと飲めるのをいいことにやたらとお酒を勧めてきます。

奴らは「お酒は飲んだら強くなるよ」などと訳の分からんことをぬかしよります。仮に強くなったとしても、下戸がちょっと強くなった所でどうにもならないのです。スライムがスライムベスになったところで雑魚キャラなのです。

そういう奴らは大抵自分が潰れるまで飲んでます。下戸が潰れると下手したら救急車です。

こちとら何をどれだけ言われても飲めないものは飲めないのです。

1杯目選びは命懸け、とりあえずビールの恐怖

f:id:bobobonbonkura:20180415055418j:plain

お酒を飲むとき、特に飲み会などお店で飲む場合、「とりあえず1杯目は全員ビールで!」というのが定石です。下戸からすると恐ろしい風習です。

最初にも言いましたが、僕の場合は「ほろよい半分」が頑張って飲める量なのです。ほろよいのアルコール度数は3%に対し、一般的なビールのアルコール度数は5%。

3%のほろよいですら半分しか飲めないのに、5%のビール1杯を飲み干せるわけがないのです。

1杯目のビールがその飲み会での最初で最後のお酒になってしまいます。

そして大抵の下戸はビールが嫌いなのです。

体質的に無理をして飲まないといけないうえに苦い。ビールそのものが苦い上にアルコールの苦みも感じます。下戸の舌というのはアルコールに敏感なのです。

体に負担がかかる苦くてまずいものを無理して飲まなければならないというのはもう苦痛以外のなにものでもありません。

お店のカクテルとかサワーならばアルコール度数が若干高いかもしれませんが、氷のおかげでお酒の量が少なくてなんとかなることもあるのですが、当然ながらビールに氷は入ってません。氷の分だけ量が減ることも無ければ、氷で薄まることもないのです。

薄まったところで入っているアルコール量は変わらないので薄まること自体はあまり意味がないですけどね。飲みやすくなってしまう分むしろ下戸にとってはマイナスかもしれないです。

飲みやすいというと良さげに聞こえますが、下戸にとっては自分の中の基準値以上のアルコールを摂取するのは死活問題。飲みやすいのもまた問題なのです。

本当の下戸は甘いお酒なら飲めるとかそういうレベルじゃないのです。

バイトの経験上、お店からすると1杯目全員ビールは楽でいいんですけどね。飲み物を揃えてもらうとだいぶ楽になります。

しかし、そんなこと知ったこっちゃありません。

1杯目のドリンクが下戸の生死を分けるのです。

「とりあえずビール」という悪しき風習が無くなるまで戦い続けます。下戸の皆さん同盟を組みましょう。

負の下戸スパイラル

f:id:bobobonbonkura:20180415055805j:plain

お待ちかね、負の下戸スパイラルについての解説です。

お酒が飲める、下戸の気持ちがわからない人にこそ見て欲しいです。

そもそもお酒が美味しくない

下戸というのはアルコールに敏感なのです。アルコールの苦味(?)ね。

敏感なのでアルコール度数が低いお酒でもアルコール、酒臭さを感じるのです。

よく「ほろよいとかジュースじゃん笑」という人間がいますがとんでもない。

僕はほろよいでもバリバリにアルコールを感じます。

ちょっといいお店のローストビーフのソースですらアルコールを感じて箸が進まなかったこともあります。多分赤ワインを使ったソースですね。それですらダメなのです。

つまりアルコールが入っているものは全てダメなのです。

という僕のようなレベルの下戸も世の中には存在しています。

脈が速くなり心臓がバクバクして不安になる

お酒に弱いとわかっていながらお酒を飲むというのはなかなか辛いものがあります。

そしてお酒が弱い人とは口だけでなく、ちゃんと体にも弱さが表れるのです。

顔はすぐに赤くなるし、体の中から熱くなって脈は速くなるし心臓もバクバクします。それも割と早い段階で。

顔が赤くなるのは周りにもすぐわかるからいいとして、脈が速くなるのと心臓のバクバクというのはなかなか周りに伝わらないものです。

お酒1杯でこうなりますからね??ほろよい半分ぐらい飲んだらもう心臓バクバクですよ??

自分の体がそうなると不安になりませんか??

お酒1杯くらいしか飲んでないのに、熱い体、普通ではない脈・心臓の鼓動の速さ。体にとっては異常事態じゃないですか。

「これ以上飲んだらどうなるんやろか。死なんのやろか。」という不安がデカすぎて、下戸はお酒を飲めないのです。身の危険を感じます。

自分が弱いのを知っているので尚更身の危険を感じるのです。僕の場合は、お酒で気持ちよくなる前に心臓がバクバクして不安な気持ちになっちゃいます。

これも下戸がお酒の楽しさを理解できない理由ですね。

気分が悪くなってお酒がますます嫌いになる

不安になる段階でお酒を止められればベストですが、そうはいかないときもあります。

不安になってからさらに飲み進めると頭がフラフラしてきて、ぐったりしたり頭痛がしたりします。が、この辺りは下戸や上戸問わず飲みすぎたら皆同じですよね。

下戸の場合はここからの思考が違います。

お酒が飲める人は、「今日は飲みすぎたな~。気持ち悪いけどお酒美味しかったし、飲み会も楽しかったからいいか~」という気分だと思います。

一方下戸の場合は、「美味しくない、楽しくない、身の危険を感じて不安な思いをしてさらにぐったり。やっぱ酒ってなんも良いことねえわ」となるのです。

つまり、下戸はお酒を飲んでのメリットを感じることができないのです。

そりゃお酒も嫌いになりますよ。

「良いことねえわ」という思いが心の中に残ったまま、また次の飲み会へ行って負の下戸スパイラルは続いていくのです。

おわり:飲まないのではなく飲めない

負の下戸スパイラル、おわかり頂けたでしょうか。

お酒を飲んで楽しめる体質だったならこんな悲しい記事は生まれなかったのです。

よく「お酒を飲めない人間は人生の半分以上損してる」という言葉を聞きますが、下戸の僕からすると本当にその通りだと思います。

残念ですが、分解酵素のアセトアルデヒドを体内に直接注入できる時代が来るのを待ちましょう。

ではでは。